No.9 喉のメンテナンスや薬について バリトン歌手・合唱指導者 佐野正一

No.9 喉のメンテナンスや薬について

声を使う人のメンテナンスや薬について

声を仕事とする人は、体調によって
声や音域が変わってしまいます。

そのため、各自メンテナンスの方法を
持っている方が多いです。

たくさんのお客さんの前で、
声が思うように出ないのは、
地獄の時間です。

私を含めこういう辛い経験をした方は
たくさんいるのではないでしょうか。

すべて自己責任なので、落ち込みます。
(まれに気にしていない方もいますが)


マッサージ、鍼、カイロプラティク、
気功、催眠療法、皆さん何かしら、
メンテナンスをしています。

私も長年、カイロプラクティックに
通っていますが、

それ以外にも、自分で集めてきた、
歌に良さそうなものアレンジして、
毎日、欠かさず体操をしています。


メンテナンスしてもらうのに、
どの先生の腕が良かったかなどは、
すべて口づてで広まりますし、

有名な歌手が通うと
おもしろいように人が集まってきます。


歌手は地方や外国など移動が多いため、

調子を崩した時は、医者に行くのが
一番早いとわかっていても、

時間的に行くことができず、
薬に頼ることも多々あります。


薬も色々あり、

喉にはササクールや響声破笛丸、
咳止めの良薬の立効丸、

うがい薬、喉スプレー、喉ぬーる綿棒、
本番前には、胃薬やドリンク剤など、

みんな体調を整えるための、
自分にあった薬をよく知っています。

もちろん、しっかりと健康を保って、
薬に頼らないのが一番良いと思いますが、

現実的には、難しいですね。



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