オペラとの出会い バリトン歌手・合唱指導者 佐野正一

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■オペラとの出会い 

高校時代 文化祭「フィガロの結婚」
中学生の時に
エネルギー溢れる音楽の先生に出会い、
そのおかげで合唱の魅力に目覚め、

同級生みんなで力を合わせて、
TBS子供音楽コンクール東日本大会で、
優秀賞をいただきました。
(中学時代の合唱の記事はこちら)

その時の喜びを胸に、
高校生の時に入った合唱部が、

何と半年間、
文化祭に向けてオペラも行う部活で、

自分達で舞台や衣装を作りつつ、
オペラの練習に励み、
青春を楽しんでいました。

第5回公演「魔笛」の時に入学し、
奴隷や僧侶役で合唱として参加、

第6回公演「フィガロの結婚」の
アルマヴィーヴァ伯爵役で出演しました。

この時は、文化祭での公演の様子を、
夕方のニュースで流してもらったり、

後日、NHK静岡放送局に行き、
番組として収録し、

朝の15分番組で「高校生オペラを歌う」
という番組で放送してもらいました。

その日に学校に行くのが、
とても照れ臭かったです。


この高校の合唱部は、
現在もオペラ公演を続けています。

ちょっと調べましたら、
部員がたくさん在籍していて、

2013年は「魔笛」4組のキャストで
市の文化会館を借り切って公演を行い、
連日満員だったようです。

また、2019年の6月の「仮面舞踏会」が
45回目の公演だったそうです。

私が参加したのは
第5回と第6回目でしたから、
本当に遠い昔になりますね。


その当時の音楽の先生が、
静岡県オペラ協会の歌手でしたので、

その関係もあり、高校2年生の時に

静岡県のオペラ協会の、
「カルメン」のレメンダード役で、
出演させていただきました。

この年は、
藤沢市民オペラ、横浜カントーレとの
合同公演を行った記念の年で、

初めてプロのソリストの声を
間近に聴かせていただき、
豊かな声の響きに身体が震えました。

大学卒業後、
オペラで、その時のソリストの方々と
ご一緒させて頂いたときは、
一人で感動していました。 
高校時代 静岡県民オペラ「カルメン」

■オペラ活動

大学卒業後、
栃木県民オペラ「カルメン」モラレス役で
オペラデビュー。

それ以来、たくさんの団体で
お世話になっています。

多くのオペラに出演できたことを
心から感謝しています。

参加させていただいた団体一覧。

東京二期会
新国立劇場
琵琶湖オペラ
小澤塾
東京オペラプロデュース
横浜シティオペラ
リリカイタリアーナ
荒川区民オペラ
さいたまシティオペラ
静岡県民オペラ
栃木県民オペラ
渋谷シティオペラ
IFAC
日本フォーレ協会
横浜カントーレ
ローゼの会
リリカ企画
イタリア小劇場
オペラ実験工房
尚美学園大学
聖徳学園大学
他
で色々な役をさせて頂きました。

感謝の一言しかありません。
コロナ前のHPは、こちら

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